こちらウタリ対策本部！

昨日に続いてドッグランでの悪夢編です。

ふぅ･･やっと休憩する事ができたよー蓮

イスに座ってグッタリしていた怜

相当に疲労している様に見られたのか、グッタリぱぱっちを見ていた監視員？(ここのドッグランには監視小屋がある)のお姉さんがひと言裂

「他のワンちゃん、連れてきましょうか？」

エッ？
一瞬耳を疑ったが、ウタリの月齢やら、どんなタイプの犬が良いか聞いてくれる鍊

凉「天使って本当にいるんですね烈ありがとう、お姉さん撚」
　　　　　
何頭かの犬種とタイプを教えてもらった後、連れて来てもらったのは、
イングリッシュ･コッカースパニエルのココア君
ウタリより、ちょっぴりお兄さんの生後６カ月


何でウタリのパートナーに選ばれたのか？
ぱぱっちの採用基準の決め手になったのは性格

相当にタフで、し・つ・こ・いらしい怜

「タフ」、「しつこい」この２つのキーワードでほぼ即決となった廉

しばらくして対面したウタリとココア。
ココアはウタリに近寄って挨拶してる秊

ウタリの方は･･･またビビリだ輦

近寄るココアに、後ずさりするウタリ殮
でもよその犬に会う度にこんな感じなので、慣れてきた。
しばらくすると、仲良しになるしね秊


仲良くなったウタリとココアは駆けずり回ってる玲玲
でもお陰でぱぱっちは休憩できるのであった連

ウタリＶＳココア両者にらみ合い廉
























「オラ！行くぜ!」って感じで今にもアタックしそうなウタリ
一方、「おうよ！どっからでもかかってきな！」って感じでドーンと構えてるココア玲
↑２人はまだ子供ですので、実際はこんな劇画調マンガのセリフみたいな事は言っていないと思うけどね怜

日も落ちて寒さが増しても２頭はガンガン走り回って、取っ組み合ってる念
２頭とも本当にタフだなぁ･･

逆にあの後、ほとんど動いていないぱぱっちは寒くて寒くて上着を着るほどだった怜

ようやく２頭に疲れが出始めたのと、ぱぱっちの寒さの限界が来たのとで帰る事にした。
ココアにさよならをして、ドッグカフェで暖かいミルクココア(たまたま偶然です!)を飲んで、ドッグランを出たのが１６時過ぎだった。

今回も終わらなかった･･その日の事はあんまり書いてないけど良いのかな？良いよね？って事でまた明日簾