こんにちは
今日は涼しいを通り越して 半袖では寒いくらいです
行ってきました
八ヶ岳方面へ
17日 日曜日の夜 遅くと、言うか18日になってすぐに出発
元気玉は
のまま車に乗せてＧＯ
時間をフルに使いたかったし ETCもお得だしね
まず1日目は車山付近で軽～く歩いたよ
空が 綺麗でしょ
涼しいし 湿度も低いし 最高よ私にとって湿度が低いのは最高
遊歩道も歩いたよ。
色々なお花も たくさん咲いていて お花大好き元気玉は止まる事が多いよ
そう、そう 前回 元気玉は最初からおんぶで歩いたけれど
今回は「自分で 歩く
」が強く 歩かせる事に・・・
だから のんびり歩きです。
ここは 何度も 歩いている場所ですが 少し 植物の生態系が変わった気がしたの。
偶然 ココの 保護などをしている方にお会いしたので お話してみたら
「湿地が少なくなってきたり 外来植物が入ってきたりして変わってきた。
元に 戻す計画をしているが 全国から ボランティアなどを募集してやらないと
全く 進まないほど 大きな計画になってしまう」
と、言うような事をお話していました。
大好きな場所だからいつまでも変わらずにあってほしいが 何か出来る事があるのかな
そんな事を考えながら歩いていたら
ウタリさん チト疲れたと 休憩
さあ、行きますよ
もう 行くのの、お顔
ぱぱっちの 膝は気にしないで
ここではフウロ オミナエシ ワレモコウ ヤナギラン ナデシコ リンドウ など
たくさんのお花を見て満足
でもね、結局 元気玉はねぇねぇが前向き抱っこ
（カンガルーみたいな格好）で歩いたの
ここでも「力持ちだねぇ
頑張って」と声をかけていただきましたわ
それから移動して 美ヶ原へ
美ヶ原では牛
と馬に
会って元気玉 大興奮
ウタリは引き気味・・・
ねぇねぇに 引き寄せられた２人は迷惑そうなお顔
でも、ねぇねぇは満足笑顔
風が強くて なかなか写真は撮れなかったわ
そして宿へ今回はねぇねぇの先輩「Ｋさん」の勤めている所
合宿所みたいで いろいろ自分でやるのだけれど
これもたまには学生気分に戻れていいわよ
しかも 格安
この宿は 犬は入れないので 夜まで部屋の前のデッキに係留
最初は不安そうだったけれど すぐに慣れて寝ていたわ
夜は涼しい（寒いくらい）のでで寝てもらいました。
チョット 男前な写真でしょ こんな顔する時もあるのよね。
では また2日目
がんばりま～す
これは
ヌレネズミ
いいえ 違います。ウタリです
また、川に行って気ました。
今回は ウタリにとって少し深い所があり かなり泳いでいました
後ろ姿ですが・・・
でも、本当にウタリがしたいのは・・・
水パクです
水しぶきをまっています。
集中しすぎて 片足 あがっています
ザブザブとしぶきにまみれたら 謎の生物になってしまいました
さあ、帰ろうと、河原を歩いていたら・・・
キャー
やってしまいました。
砂地に身体をクネクネ
全身 砂まみれ
えっ
やっちゃダメだったの
と、いう感じのお顔
ちょっと ふて腐れてる
この後は ぱぱっちとまた川に入り砂を落としていたわ。
落とした後はまで強制連行されていたわ
明日から八ヶ岳方面へ 行きます。
天気が心配ですが遊べるかな
お盆休みの人ももういますよね。
ぱぱっちもお休みだもの
この連休中にぱぱっちにやってもらいたい事は
ウッドデッキの掃除
狭い庭の草取り
やってくれるかなあ
やってくれるよね。ご近所さん達よりかなりぱぱっちの休みは長いからね
クーラーのきいた部屋でウタリ
でも・・・
視線を感じたか サルです
オリャア
押さえ込みました
くだらない記事ですみません
この頃 元気玉が顔のパーツに執着しています。
特に「耳」
更に 「ウタリのみみ」
この迷惑そうなウタリの顔
我慢しています。いい子でしょ
（出た久々に親バカ発言）
でも、いい子にしていると・・・
反対もやられた
もう、うんざりって感じ
この後は元気玉を振り切って逃げて行ったわ
今後 どうなっていくのでしょうか・・・
ウタリのこのお顔 満足そうでしょ
ちょっとボケてるけれど・・・
どうして 満足なお顔なのかと言うと
大好きなヨーグルトを食べたから
今までも市販のプレーンヨーグルトを少し食べていたの。
でもね、最近 以前 流行ったカスピ海ヨーグルトをご近所さんから
分けていただいて作り始めたの
実はねぇねぇ、なにを隠そう乳離れが出来ていません
（今 元気玉は卒乳開始中日々 戦いです
)
と、言うのも毎日の乳製品摂取量が凄いみたい。
牛乳 300ｍｌ スライスチーズ1枚 ヨーグルト1カップ
これにチーズケーキやチーズたっぷりサラダ等を食べる日がある
しかも 寝る前には必ず牛乳を。。。
そんなねぇねぇなのでヨーグルトは作った方が安上がり
って、説明長くなったけれど この カスピ海ヨーグルトが
市販のものよりウタリは好きみたい
容器の音がするだけで「カッカッ」と走ってくる
小分けに瓶に入れておいた余りを舐めさせてあげたよ。
ね、満足顔
舌で届く範囲はすっかり舐めまくったウタリでした
凄い頑張っていたけれど、これだけは 届かなかった
頑張っているところは撮れなかったけれど
瓶の縁に歯茎があったってひどいお顔でしたわ
また チャンスがあったら紹介します
